はじめに
二級建築士の勉強法を調べると、
「最低3周」「できれば5周」という言葉をよく目にします。
正直、僕はそれを見た瞬間、こう思いました。
「それ、社会人には無理じゃないか?」
仕事をしながら、現場に出ながら、
何周も同じ参考書を回す時間なんてありません。
だから僕は、まったく違う勉強法を選びました。
“1周で合格レベルまで理解する”
それが、僕の独学1周勉強法です。
なぜ「何周もしよう」とすると挫折するのか
- 1周目:意味がわからない
- 2周目:なんとなく見た気がする
- 3周目:時間が足りない
- 4周目:やる気がなくなる
これ、ほとんどの人が経験してます。
だから読者はこう思ってます👇
でも違います。
やり方が間違っているだけ。
独学1周勉強法とは何か?
❌ 1周=流し読み
ではありません。
⭕ 1周=
- 問題文の意味を理解
- 正解の理由を説明できる
- 不正解の理由も説明できる
ここまでやって「1周」です。
僕が1周勉強法を選んだ理由
- 一級施工管理技士も独学
- 二級施工管理技士も独学
- 電気工事士も独学
すべてこの方法で合格。
1周勉強法の具体的なやり方
ステップ① 参考書は1冊に絞る
- 途中で変えない
- 追加しない
- 浮気しない
理由は理解が分散するから。
ステップ② 問題を「正解・不正解」では見ない
見るのはここ👇
- なぜ正解なのか
- なぜ他は違うのか
選択肢を全部読む。
ここが最大のポイント。
ステップ③ わからない言葉はその場で潰す
- 用語
- 数値
- 法令
「あとで調べる」は一生調べません。
その場で調べる。
ステップ④ 1周で合格点を目指す
ここが思想。
2周目は“確認作業”でいい状態を作る。
この意識があると、
1周目の集中力がまるで違います。
この勉強法が向いている人
- 社会人受験生
- 現場仕事をしている人
- 勉強が得意ではない人
- 暗記が苦手な人
向いていない人
- 時間が無限にある人
- 学生
- 丸暗記が得意な人
だれにでも万能ではありません。
1周勉強法の最大のメリット
- 応用が効く
- 記憶が残る
- 製図にもつながる
- 他資格でも使える
最後のメッセージ
僕は特別頭がいいわけでもありません。
学歴もありません。
建築と関係ない高校から、大工になりました。
それでも、やり方を間違えなければ
二級建築士は独学でも合格できます。
何周もしなくていい。
1周を、本気で理解してください。


